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銀行に5回通ってようやく旧姓の口座が解約できた話

公開日: 最終更新日:2020-12-17

adventar2020 今年やってよかったこと

この記事は「今年やってよかったこと Advent Calendar 2020」15日目のエントリーです。

2020年のAdventarも4記事目!いよいよ年末感を感じています、@よしぱんですこんにちは。

今年買ってよかったもの」「メイク・コスメ」「」に続くAdventarですが、エントリーした時は「iDeCoと積立NISAをはじめました!」って記事を書くつもりでした。

だけどようやくスタートラインに立った状態、しかも早速赤字で本当に「よかったこと」なのかまだジャッジできないので、この辺りのまとめは来年の課題にします!

今年資産運用の勉強をはじめて「ドルコスト平均法」とか「インデックス投資」なんてワードを知り、「お金を銀行の預金口座に眠らせているのは良くないな」と考えるようになりました。その過程で「大変な思いをして旧姓の銀行口座を解約したこと」を「今年やってよかったこと」として残します。

結論:結婚して姓が変わったら、諸々の手続きは早めに済ませておこう!

結婚して姓が変わることによる諸々の手続きはほんっっっとうに大変です!私は「選択的夫婦別姓」に大賛成です!(自分が選択するかは別として「人が選択できる自由」に反対する理由が分からない。)

だけどこの記事は「だから夫婦別姓が必要なんだよッ!!」って話ではないです。結婚して姓が変わるすべての方に「自動車免許証の名前変更手続きが終わったら、次の免許証更新までに所持している全銀行口座の名前変更手続きを終わらせること!」を伝えたいだけです。

(2020.12.17追記)
知らなかったのですが、運転免許証の更新の際、申請(口頭で伝えるだけ)すれば「古い免許証」を返してもらえるそうです。「期限切れの運転免許証をもっていって旧姓の証明ができた」というコメントをいただいて目からウロコでした!!姓が変わったことが記載されている免許証は更新後も手元に残しておくと、もしもの時に役に立ちそうですね!

結婚して5年経ってから、実家の両親から「旧姓の預金通帳」をもらった。

結婚した時に、両親から「私名義の通帳」をもらい(お父さん、お母さん、ありがとう!!)、私自身が管理していた通帳と一緒に、その年のうちに名字の変更を行いました。

が、5年経って家を建てることになった時に「あなたの通帳まだあったわ!」と追加で「地銀」「ゆうちょ」の通帳を渡してもらいました。私が実家暮らしをしていた時に食費として毎月納めていたお金、1円も使わずに私名義の口座に入れてくれていたのです。そんなことも知らずに大きな顔してご飯作ってもらっててスミマセンでしたー!!

銀行に行くも、名義変更も出金も解約もできず。

通帳と、旧姓の印鑑・現在の印鑑、そして本人確認用の運転免許証姓やマイナンバーカードを持参しました。が、運転免許証は結婚後に更新していて、名字が変わったことを証明できません。マイナンバーカードも結婚後に作成しているので現在の姓のみの掲載です。

「年金手帳」には新旧の姓が記載されていたので「証明できる!」と思い持参。これで「ゆうちょ」はあっさり名義変更できました。が、地銀の方は「年金手帳」は証明書類に該当しないとのこと。

「じゃあ、窓口で出金してもらうことは可能でしょうか?」と聞くと、「窓口で出金する際にも身分証を提示していただきますので、無理ですね。キャッシュカードなら下ろせます」とのこと。

「カードは持っていません。親からはカードは作ってないと聞いています」と答えると、「でも、キャッシュカードを発行しているという履歴が残っています」と言われました。

履歴が残っているのならば仕方ない、「実家で探してもらいます」と答え、銀行を後にしました。

ここで「そのうちなんとかなるやろ」って、3年ほど放置してしまいました。(ダメ人間感すごいね)

2020年、お金の勉強をしたことで通帳の存在を思い出した。

前述した通り、お金の勉強をはじめたことで「この通帳に眠っているお金もなんとかしないと!」と考えるようになりました。

コロナの影響でフリーランスの収入がガツンと下がった私にとって、通帳に刻印されている「100万円」は大金です。自粛ムードが明けてきた9月に、再び銀行を訪れました。

実家で探してもらうも、キャッシュカードは見つからず。

キャッシュカードを発行した覚えはないという親に、念のため探してもらいましたが、やはり見つからないとのこと。銀行で「キャッシュカードは見つからなかった」と伝えました。が、「名前が変わった状態での解約手続きは大変、キャッシュカードを探すのが一番良い」と言われ、この日も手ぶら帰宅となりました。

2020年中に解決したくて、3度目の訪問。

1ヶ月かけて探してもキャッシュカードは見つからなかったので、今回は強い意志を持って「キャッシュカードは無くしました、どうやったら解約できますか?」と尋ねました。

そうすると「戸籍抄本が必要」とのこと。運転免許証の更新前なら免許証だけで手続きできたけど、今私が名字が変わったことを証明するには、戸籍抄本しかないそうです。(引っ越しがなければ住民票でも大丈夫だったようです)

いや、1回目・2回目の訪問時に教えてよ!!


(Webサイトには「お名前が変わられたことを確認できる資料(運転免許証、住民票、戸籍謄本など)」と掲載はされていたけど、「など」に「年金手帳」や「パスポート」は入らなかったようです…)

まあでも、これで必要な書類は分かった!!平日休みのうちに済ませてしまおう、そう思って自転車で市役所まで走りました。…が、戸籍抄本って「本籍地」でしか取得できないんですね…知らなかった…

結婚を機に「本籍」を大阪市に移していた!!

婚姻届を出す時に、言われるがまま、夫のお父さんの実家がある大阪に本籍地を移していました。自分の住む場所を本籍にしておけば諸々の手続きも即日完了だったので、もうちょっと考えて本籍を決めればよかったです。

コンビニ交付ができるよ!!(利用できる市町村のみ)

「戸籍抄本を郵送で取り寄せないと」と思ってぐったりしながら検索すると、マイナンバーカードを持っていれば「コンビニのコピー機を使って書類を受け取る」ことができると知りました。なんという便利な世の中でしょう!!

参考:コンビニエンスストア等における証明書等の自動交付

…が、まずは本籍地の市区町村に「利用登録申請」が必要とのこと。つまり即日発行はできません。

私は「利用登録申請」もコンビニのコピー機で行ったけど、「本籍地の住所」の入力でつまずいて一度出直しました。随分前に運転免許証の本籍地住所の記載、なくなってましたね…

知らなかった:免許証に記録された“本籍地”は、スマホアプリで確認できるって知ってました?

1週間ほどで申請が通ったことが分かり、3度目のコンビニへ。マイナンバーカードをセットして、コピー機に450円を入れると無事「戸籍抄本」が出力されました。

書類は揃った!満を持して、4度目の訪問。

貴重な平日休みを使うのも4度目ですが、「今度こそ解約できる!」と意気揚々と出向きました。

通帳と旧姓の印鑑、そして戸籍抄本を持参して。重大な忘れ物に気付かずに。

「新しい名字の印鑑はお持ちでしょうか?」

「え、解約するだけなのに、新しい名字の印鑑、必要なんですか?」

「はい、一度、名字の変更を行ってから、解約という手順になりますので…」

これは完全に私のミスですが、4度目の解約チャレンジも失敗に終わりました。

そして今日、5度目の訪問。ようやく解約…できたのか?!

前回窓口のお姉さんに何が必要かを確認していたので、下記を忘れずに持参しました。

  • 通帳
  • 戸籍抄本(名字が変わったことの証明)
  • 旧姓の印鑑
  • 現在の姓の印鑑(下の名前でも可、とのこと)

「今度こそ!」と提出すると「運転免許証はお持ちでしょうか?」と聞かれました。「戸籍抄本」はあくまでも「名字が変わったことの証明」で、別に「身分証明証」が必要だったようです。これは財布に入っていたのでセーフだったけど、前回教えといてよ、危なかったよ…。

で、一通りの書類を提出して待合席で待つこと10分、名前が呼ばれました。

「キャッシュカードはお持ちですか?」

このやり取り、5回目だ!!

「持ってません。両親にも何度も確認して、実家中を探したけど、無かったです」

「そうしましたら、名義変更後にキャッシュカードの紛失届が必要になります。本日中にご解約されるつもりで来店されているところ誠に申し訳ないのですが、手続きに日数がかかりまして…」

待って、さすがにもう疲れたよ…

「あの、今日で来るの5回目なんですけど、毎回経緯を説明してキャッシュカードが無いことも伝えてて、その情報はじめて聞いたんですけど…」

食い下がってみたところ、「少々お待ちください」と再び待合席に戻され、偉い人と相談してくれたようで、結構な時間はかかったけれど、本日無事解約できました!!

今年中にモヤモヤを解決できてよかった!!

同じ条件でも「ゆうちょ」は即日名前変更できたので、銀行によって証明書類の定義などが異なるのだと思います。たまたま「めっちゃくちゃ厳しい地銀」だっただけかもしれませんが、これから結婚して名字が変わる方には私と同じ思いをして欲しくないなと思い、残しておきます。

選択的夫婦別姓、早く通ると良いですね!!

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