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子どものおしたくが捗る絵カードアプリ「やることカード」。

公開日: 最終更新日:2017-12-11

絵カードアプリ「やることカード」

※この記事は「子育てエンジニア・クリエイター Advent Calendar 2017」の10日目のエントリーです。

フリーランス夫婦の「おうちノート」@ippey_sさんが立てはったAdventarですが、自分と同じ立場である「子育てエンジニア・クリエーター」の方々の記事はめちゃくちゃ参考になります!!

前日の@miyuccoさんの記事「出産前から現在まで、自分のためにやっておいてよかったこと」は頷きすぎて首がもげそうになりました。子育てもちゃんとディレクションしているところが、さすがディレクターさんだなぁと。

@よしぱんは、デザイナーらしく「自作の絵カード」を紹介したいところですが、ここ数ヶ月は「おしたくカードのスマホアプリ」を愛用しています。

「やることカード」アプリで朝のイライラを解消!

うちの息子は昔から毎朝の「登園しぶり」がひどくて、保育園に連れて行くだけで1日のヒットポイントの4割ぐらいを消費します。保育園が嫌というワケではないので行ってしまえばあっさり「バイバイ」できるのだけど、「今、家でやっている遊びを中断して出発したくない」というイヤイヤです。

ホワイトボードにやることを書き出してチェックを入れたり、絵カードを作ってウォールポケットに入れた「おしたく表」を作ったり、療育の先生にも相談しながら定番のことは一通りやってみたのですが、すぐに飽きられて効果がなくなります。

「絵」と「音」と「ご褒美」で次にやることを促してくれる絵カードアプリ。

発達障害ポータルサイト LITALICO発達ナビ」を運営されている株式会社LITALICOさんが出している「やることカード」アプリの存在を知り、ダメ元で使ってみたところ…見事にハマりました!!

朝起きてから保育園に出発するまでの「やること」を順に絵カードで並べることができます。もちろん朝だけでなく「ねるまえ」「ならいごと」などにも使えます。

絵カードアプリ「やることカード」 絵カードアプリ「やることカード」

シンプルで使いやすい、絵カードスケジューラー。
やること表が簡単に作れます。

やることを順序立てて取り組むには、やることを見える化するのが大切。このアプリではそれが簡単にできます。やること(タスク)は絵カードを並べるだけで作れます。すべての絵カードは音声の読み上げに対応。さらに、好きな写真と録音でオリジナルの絵カードも作れます。

デフォルトで100種類以上のカードが入っていますが、写真(ネット上で拾ってきたイラストなどでもOK)と音声録音で自作もできます。

子どもが使いたくなるUXが素晴らしい。

絵カードアプリ「やることカード」

1つ完了するごとに☆をタップします。すると「プリン♪」と可愛い音が鳴ります。これだけでももうね、子どもは押したくなるわけですよ!

そして全部できると派手なファンファーレと共にプレゼントボックスが現れます。タップすると「海の生き物」を一匹もらえます。

「海の生き物」は全部で31匹集められます。コレクター精神がかきたてられますね。

1巡目の食いつきはすごかったです!!何度も「iPhone貸して!」と言ってはお魚画面を眺めて「今日はタコもらったなぁ!」「明日は何がもらえるんやろうなぁ!」と翌朝のおしたくを心待ちにするほどでした。

31匹溜め終わった後が心配だったけど、全部クリアして、またゼロから2巡目をスタートさせることができます。

予告なくゼロにすると暴動が起きると思ったので、「31匹溜まったらご褒美に好きなお菓子を1つ買ってあげる、それと引き換えにお魚はまたゼロになる。また最初から頑張って集めようね。」というルールを説明してからクリアしました。

我が家ではすでに5巡目ぐらい使っているので最初の頃ほどの食いつきはありませんが、「31匹=ゴール=ご褒美がある」のお陰で続いています。

でもこれ、お魚以外のご褒美も1セット100円ぐらいであるといいのになぁ。

息子が自分で段取りできるようになった。

「子育てにスマホアプリなんて!!」と自然派ママさん(誰)が聞いたら憤慨されるかもしれません。でも我が家の場合はこのアプリ1つで何年も抱えていた悩みが解消されたし、上手く付き合っていけたら良いと思っています。

何よりも良かったのは息子が「おしたくの順番を覚えてくれたこと」です。最初はアプリありきだったのが徐々に順番を覚えて、今ではアプリを見ずに「あ、ご飯の前に手洗ってなかったわ!」と自ら洗面所に行くようになっています。スマホアプリが「習慣づけ」のきっかけになってくれました。

アナログとデジタルの併用で、日々の育児をスムーズに!

フリー素材のイラストと平仮名で作ったカードも必要に応じて使っています。

絵と平仮名で、やることを明示。

例えば玄関に「くつをそろえる」カードを置いておいたり、習い事用のノートにはルールを貼って、教室に入る直前に見せたり、その場ですぐ目に入れさせたいものにはアナログのカードを使用しています。

なかなか思い通りにいかないのが子育て。何度口で言っても聞いてもらえずイライラするよりも、使えるツールは使い倒すつもりです。その方が親も子どももハッピーになれますよね!

他にも「こういうやり方があるよー」「うちはこんな工夫してるよー」っていうのがあれば教えて欲しいです!「子育てエンジニア・クリエイター Advent Calendar 2017」、まだ枠があるので是非ご参加ください!

 

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