Yoshipan Blog - diary -

京都大作戦2014 2日目参戦記録

公開日: 最終更新日:2017-07-05

京都大作戦2014

こんばんは、1週間経っても京都大作戦の余韻に浸りまくりのよしぱんです。筋肉痛は3日でひいたよ!まだまだ若いね!

京都大作戦1日目の参戦記録に続いて2日目のレポを!

初日に引き続きセトリとかMCとか間違えてる可能性大ですごめんなさい!間違えてたら教えてもらえると嬉しいです!

京都大作戦2014 2日目:2014年7月6日(日)

午前中は太陽も出ていて、「昨日より暑いぞ!」って感じでした。夏の始まりを感じさせる天気の中、まさに夏!な沖縄の風を運んでくれるこのバンドがトップバッター!

MONGOL800 11:00-11:35

  1. あなたに
  2. PARTY
  3. 愛する花
  4. いったーあんまーまーかいが
  5. Oh Pretty Womon
  6. OKINAWA CALLING
  7. 小さな恋のうた
  8. Love Song
  9. Don’t worry be happy

スタンディングエリア後方でビール片手に気持よく参戦。1曲目からいきなりの大合唱!モンパチ、やっぱり良いなぁ。友人何故か号泣。それを見て笑っていた私も後半何故か号泣。新旧織り交ぜたセトリも素晴らしく良かった!特に最後3曲の流れが大好きでした。

「小さな恋のうた」の会場全体大合唱は圧巻でした。ほぼ全員が歌詞も見ないで歌える曲があるって凄いことだよね。ね。

FIRE BALL with HOME GROWN 12:05-12:40

ご飯片手に丘の上から。大作戦3回目かな、安定の盛り上がりでした!
最初の頃はロックファンとレゲエファンのノリの違いに驚いたりしたけど、見事に融合したなぁとしみじみ。
(最初の年は、ロック畑:演奏中に旗振るってどういうこと?!笛とか鳴り物鳴らすってどういうこと?!そもそもサンダルで来るな! レゲエ畑:ダイブ禁止じゃん?モッシュ禁止じゃん??危険行為多すぎない?? …って感じだったと思うw主観入りすぎてたらごめんなさいw)

セトリ書ける程詳しくないけどONE LINK、良かったなぁ。

東京スカパラダイスオーケストラ 13:10-13:45

  1. Mission Impossible Theme
  2. ルパン三世
  3. ペドラーズ
  4. DOWN BEAT STOMP
  5. hammer ska(with 10-FEET)
  6. 閃光(with 10-FEET)
  7. All Good Ska is One(with 10-FEET)

お洒落な兄さん達も「ニヤニヤするのを止めるのが難しいよね。」ってMCで言わはるぐらいの盛り上がり!

ほんとに全員スカダンスしてたよ。運動神経が悪すぎて今までヘイスミでもSiMでもまともにスカダンス出来なかった私もさすがに覚えましたw(でも隣の3歳児の方が上手だった)

今年バンドコラボを3つリリースしたスカパラ。モンパチとアジカンも同日だったので、もしかしたら全部聴けるかも…?!と期待していたけれど、まあ、セットの転換とかで厳しいよね。でも途中でブルースーツ着用の10-FEET3人が登場(KOICHIさんは小高いドラムセットごと登場!)でうおおおおおってなりました。

TAKUMAさんが「前に大作戦に出てもらった時に、そのスーツ、僕も着てみたいって言いました。」とスーツにまつわるエトセトラを語り始めました。でも、夢が叶って袖を通した憧れのスーツは…
「思てたんとなんか違う!」
「俺らが着たら、銀シャリやん!」

場内大爆笑でしたw(銀シャリ好きやからいいけどってちゃんとフォローも入れてはったよね確か。)

そのままMCを続ける素振りを見せておきながら、突然「Be brave Be brave この一瞬だけ」hammer skaを歌い出したTAKUMAさん。なんなのこの格好いい演出!!もーーう、鳥肌です!

10-FEETのコラボアルバム「6-feat 2」収録のスカパラのhammer skaもめちゃくちゃカッコイイけど、生で聴くと圧巻過ぎて震えました!!

続けて閃光、さらにAll Good Ska is Oneまでコラボしてくれて、あまりの贅沢さに「もうこれ今日のクライマックス?!」と思っちゃいました。

いやースカパラ、毎年出て欲しい!

Ken Yokoyama 14:15- 14:5015:05

昨年に引き続き、さすが圧巻のステージで、スタンディングエリアはぐっちゃぐちゃになっていましたw大人になってもあんなに格好よくいられるのは、オーバー30男子の憧れだろうな。
Ricky Punks3連発から始まって、時間いっぱい演った後に
「日本代表、10-FEETのカバーやります」と言ってStay Goldへ。
もう十分に満員のスタンディングエリアに流れ込むように丘の上から転がり下りて突進する人・人・人!!

それまでもパラパラと降っていた雨が段々本降りになってきても、会場の熱気は冷めやらず、Kenさんもそんなオーディエンスに答えるように続けてLet The Beat Carry On「次が最後の曲かもしれません」と言ってSave Us「ごめんもう一曲やらせて!」と言ってBeliever。結局15分オーバーだよKenさん!!

もう何でもアリって感じだけど、アジカン見てからノーザンに行きたい人は泣いてました。
私は、昔から「宇治市との約束は死んでも守ります!」と言って終演時間を1分も超えないようにしている10-FEETの曲数が減るんじゃないかとヒヤヒヤ。

でもまあ、10-FEETの3人が「いいからKenさん続けて!」って思ってるならアリなんだろな大作戦はww

ASIAN KUNG-FU GENERATION 15:20-15:55

  1. フラッシュバック
  2. リライト
  3. ループ&ループ
  4. スタンダード
  5. ソラニン
  6. 君という花

アジカンは他所で何度か見ているけど、大作戦で見るのは新鮮でした。いやーー良かった!丘の上から見ましたが、雨の中で会場全体が綺麗に揃ってジャンプしていて、一体感がすごかった。

ゴッチさんが「なんで俺たちの時に降るかな〜。メガネの人は分かると思うけど、メガネは雨にすごく弱いんです。」と弱々しく言って会場を沸かせていました。今年以外にも何度かTAKUMAさんから電話でお誘いがあったそうで、でも自分たちもフェスを主催しているからなかなか都合が合わなくて参加出来なかった、今年は参加できて嬉しい!とのこと。

ソラニン、雨にも合うなぁと思いました。
前に行ってた泥まみれの友達が「めっっっちゃ楽しかった!」と帰って来て、下りなかったことをちょっと後悔。

ROTTENGRAFFTY 16:25-17:00

  1. その向こうへ(feat.10-FEET)
  2. This World
  3. 響く都
  4. STAY REAL
  5. D.A.N.C.E
  6. 世界の終わり
  7. 金色グラフティー

続いてはロットン!出演しようがしまいが毎年太陽が丘には来ているという彼らが2年続けての出演!!…というだけでも嬉しいのに、タイムテーブル発表を見てびっくり!

毎回トップバッターだったので、2日目の夕方、トリ前のDA前というだけでも泣きそうになりました。

どんどん激しくなる雨、容赦なくぬかるむ地面

スタンディングエリアの地面はもう田んぼ状態でした。2010年だったかな、激しい雨で「田植え大作戦」とか「泥んこ大作戦」とか言われてたの。それを超えるぐらいの雨でした。

でも、後ろで見たらきっと後悔する。覚悟を決めて前へ。
前方の泥んこエリアは吹っ切れている人たちばかり!自分が出演するわけでもないのに待機中から凄い気迫でしたw

今年のロットンは、神がかってた。

「10-FEETだけが京都のバンドじゃないって証明してみせる!」ってNOBUYAさんが叫んで、1曲目から「その向こうへ」で会場全体を取り込んで。

2曲目に代表曲のThis World
「大作戦でThis World聴くと泣けるよね〜」って友達に言ってたのに、なんかもう、凄すぎて、もみくちゃすぎて、意識飛んでましたw

「やらへんつもりやったけどお前らの顔見てたらやりたなったわ!」と言って新曲の「世界の終わり」へ。なんなのもう格好良すぎて子宮に響く心に響く!!

めっちゃ格好いいけど、キャッチーめなのが好きな私にはちょっと重過ぎて、シングルはスルーでいいかなと買わなかったのをごめんなさいして即ポチしました。

たった35分でガッツリ掴まれました。

…とまあこんだけ熱く書いてるけど私、ロットンをフェス以外のライブハウスで見たのは1度だけのニワカなんです。でも今年は私のようなニワカのハートも鷲掴みにしたんじゃないかと。この短時間で、こんなにも色んなものがこみ上げたのは初めてかも…そんな35分間でした。

雨の中での響く都金色グラフティーの大合唱も、田んぼの中で皆で踊り狂ったD.A.N.C.Eも、ほんっっとに楽しかった!!

丘の上から観ていた旦那(ロットン興味なし)も「会場全体が、ロットンがこの時間に出演することを祝福しているような盛り上がり方やった。」って言ってたし、友達(ロットンまあまあ)も「これは今年のベストアクトと言われても仕方がない」って言ってたし…。

あ、でも一つだけ、愚痴らせてください!!

30分以上ロットン物販列に並んだのにネズミフード付きバスタオル売り切れてて買えなかったよーーーー欲しかったよおおおおヽ(;▽;)ノ

Dragon Ash 17:30-18:05

  1. under the umber shine
  2. The Show Must Go On
  3. Run to the Sun
  4. The Live
  5. Blow Your Mind
  6. Fantasista
  7. Lily

いよいよ京都大作戦に無くてはならないバンド、Dragon Ash!
昨年は10-FEETのSHOESをやってくれたけど、今年は1曲目からunder the umber shine!!「Life is Sweet」出た時からずーっと大作戦でやって欲しいと思ってた曲だったので、まさかDAで聴けるとは!!ってすっごく嬉しかった。今回は雨の中だったけど、いつか太陽が丘で、夕暮れ時(ちょうど10-FEETの時間だよね)のumber shineの下でやって欲しいな。

「毎年京都大作戦でいろんなドラマを見てるけど、今までで一番いいライブだと思ったのが、さっきのROTTENGRAFFTYでした!」ってKjが言ってはってまたウルウル。天国の馬場さんも嬉しかっただろうな。

「ミクスチャーロックは好きですか!」でうおおおおと波打つ人の群れ。
goes on、Stay Goldと並んで、Fantasistaは大作戦のアンセムだと思うんです。毎年どエラいことになるけど、今年は雨効果もあってか、特にすごかったと思う。

続けてのLilyがまた泣けました。

10-FEET 18:40〜

  1. super stomper
  2. JUST A FALSE
  3. STONE COLD BREAK(feat.FIRE BALL)
  4. RIVER(feat.Kj)
  5. 1sec.
  6. シガードッグ
  7. その向こうへ(feat.NAOKI・NOBUYA)
  8. goes on
  9. (En1)2%
  10. (En2)Stay Gold
  11. (En3)CHERRYBLOSSOM

既に泥まみれだったので、もう成るように成れ状態で前方へ。(無事時間通りにはじまりました!PAさんとか頑張らはったんやろうなぁ…お疲れ様です!)1曲目から全力です。

「雨の日の京都大作戦は晴れの日よりもすごいんでしょ?!」というTAKUMAさんの煽りにまんまと乗せられて、みんな泥の中で大暴れ。
こんなに暴れたの、ほんと2010年の泥んこ大作戦以来だわ。私この数年間どんだけ運動不足なんだw

FIRE BALLとのSTONE COLD BREAK、KjとのRIVERと、大作戦ならではの贅沢なコラボに続き、1sec.で場内大爆発。

雨の中で聴くシガードッグに号泣。周りもかなりの人が号泣。
もう雨か涙か分からないぐらいに。
「雨の中 泥の中〜」と歌詞を変えはって、泣きながらうおおおおと叫ぶ人達も。
今なら感情を露わにしても恥ずかしくない、周りもみんな同じだから。

そしてまさかの本日2度目、通算3度目の「その向こうへ」
自分の曲なのに前奏にロットンの「お前の見ている世界は」のセリフを入れたTAKUMAさん。長年苦楽を共にした同郷のバンド仲間同士の絆・友情が感じられてまた涙。もう一回コラボしてくれて嬉しかった。

goes onの大合唱と巨大サークルで本編終了。
一番好きな曲。会社勤めの頃は毎朝通勤電車で聴いて、大作戦を思い出してたなぁ。
みんな雨と汗と涙と泥でぐっちゃぐちゃ。でも最高の笑顔。

そしてアンコール

京都大作戦2014

2日連続の2%。きっと、今10-FEETが伝えたいことが詰まった曲なんだろうな。

続けて「日本代表、Hi-STANDARDのカバーやります!」と言ってStay Gold

最後はCHERRYBLOSSOMで2万人のタオル投げ。
(…ごめんなさい運動神経ゼロの私は絶対泥の中に落とすのでタオルの端を持ったまま上に飛ばしてました…。意外と現実的やん私…。)

この日のMCでは「集団的自衛権」のことと、「色んな楽しみ方がある、お前ら喧嘩すんなや!」ということを言ってはった。

「喧嘩すんなや!絶対やぞ!」は、ごく少数の小さな声も拾ってしまう、それを他人ごととして放っておけないTAKUMAさんらしいなと思いました。

この熱いパワーがあれば国だって動かせる、かもしれない

以前はアーティストにはあまり政治的発言をして欲しくないと思っていたけれど、昨年Kenさんが「日の丸掲げたら右翼だ、反原発だっつったら左翼だって言う奴がいるけどそんなん関係ねーんだ!」って言ってはって、ああそっか、自分の愛する国のこと、愛する人のことを一生懸命考えて、自分の意見を主張することは悪いことじゃないんだって思いました。

TAKUMAさんは「自分の子どもが戦争に行かされたら嫌やなぁ…じゃなくて、自分が、明日、外国の友達を殺さなあかんって言われたらどうする?」というようなことを言ってはりました。集団的自衛権に反対の意図だけど、それだけじゃなくて「国の決定を他人ごと・将来のこととして考えるな、今・自分がって考えろ」ってことだと思います。

一番ダメなのは私達世代が政治に無関心であること。どうせ変わらないって最初から諦めて何もアクションを起こさなければ、当然若者後回しの政治になるわけで。だから、こうやって影響力のあるアーティストが主義主張を伝えるのは良いことなのかも。「今からでも遅くない!お前らのこの熱さがあれば絶対変えられる!」という言葉が響きました。

来年もこの丘で

初日は「来年も出来たらいいな」というような、断定的ではない言葉だけだったので、「来年もまた会おう!」そうはっきり言ってくれて安心しました。

来年の京都大作戦を楽しみに、365日、しっかり生きようと思います。

本編とは関係ないけど…

ガウガウ…

初日にFLY AGAINが、2日目にdatabaseがかかって嬉しかった。MAN WITH A MISSION、今年は北米ツアーとかぶって参加できなかったのだと思います。来年はまたマンウィズが宇治に戻ってきてくれますように!!

開場時間、もうちょっと早めて欲しいな…

初日の記事では「続けてくれるだけでいい」って書いたくせに、なんとも自己中な私よ…ww

ラインナップに対してチケ代も破格なのに、毎年少しずつ導線とかも改善してくれていて凄いなと思いますが、欲を言えばこれ1つだけ…。

もう少しチケ代上げてでも、朝の入場待ちに関しては改善して欲しいなと思います。1バンド目から豪華だから皆朝から来るのに、開場から開演までが1時間しかないから入れない人が沢山います。

開場時間を早めるとか、リストバンドチェック・荷物チェック・缶瓶チェックが一箇所で行われているのをばらすとか、してもらえるといいのになぁと。

泥まみれになって思ったこと

初年度から会場内にゴミが落ちていないことで有名な京都大作戦。環境問題と真正面から向き合っている運営と、その思いを継いで積極的にゴミを拾う参加者が、この状況を「当たり前」にしています。

でも、会場は土のグラウンドだし、雨が降ると田んぼ状態必至で、当然宇治の街は汚れます。2年前かな、Twitterでこう呟いて、沢山の人がRTしてくれました。

今年も沢山の人たちが着替えの服や靴の持参を呼びかけ、泥を落とすための水をペットボトルに入れておくと良いとかも、書いてはりました。

でも、どれだけ対策しても、やっぱり汚れるものは汚れます。

泥まみれの服で電車の座席に座るとかは言語道断だけど、頑張って対策してもしきれないことはどうしたら良いのだろう…と考えてしまいました。

宇治市民として願うこと

そういうことを父母に話していると、
「京都大作戦をきっかけに、宇治を好きになってくれる人が増えたらそれでいいんちゃう?」
「あと、出来るだけ京都にお金を落としていってくれたらいいねぇ…ご飯とかおみやげとか…。」
との答えが。

父母の周りでも毎年京都大作戦は話題になるそうで、
「今年も娘が子ども連れて帰ってくるから2日間預からなあかんねん。」
と言っている人が、うち以外にもたくさんいるとかで(^_^;)

「今朝京都大作戦に向かって歩いてる子らとすれ違って、道をあけてあげたら、ありがとうございます!って礼儀正しくお辞儀して行ったわ。」
とも聞きました。

私達の育った宇治が夏フェスの町になり、全国から音楽ファンがやってくる。
そんな夢みたいな状況を作ってくれた10-FEETに感謝しつつ、一人でも多くの人が宇治を好きになってくれたらいいな、いつかゆっくり1日宇治観光もしてくれたら最高に嬉しいなと思います。

いやぁ、初日に引き続き、夜中のテンションで書いたので長文な上に後半派手に脱線しちゃったけど、結局一番言いたかったのは京都大作戦最高っていう7文字だけでした!!

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