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【幼児の習い事】4歳から「ピアノ教室」に通って良かったこと。

公開日: 最終更新日:2019-03-15

ピアノを弾く子ども

子どもの小学校入学前の大試練「鉛筆1本1本までお名前書き」に奮闘中の@よしぱんですこんにちは。息子の名前は晴明神社でいただきましたが(出産前に自分たちで考えていた候補を捨てて採用するぐらいには)気に入っています。でもね、この時期はやっぱ後悔するよね…「なんで6文字の名前にしたんだよー」って!!

というわけで来月からのちお(本名は6文字だけど、このブログでは0歳の頃から通称「のちお」を使っているのでそれで通します!)も小学生ですが、ママ友さんたちの間で「習い事どうする?」って話が度々出ています。幼児期にも話題になったけど、小学校に入ってから習い始める子も多いのですね。

保育園のお友達は4歳・5歳でお稽古を始める子が多くて、のちおは4歳から「ピアノ教室」、5歳から「スイミング教室」に通っています。

「幼児の習い事」事情について、気の向くまま書いたらとんでもない分量になった(よしぱんあるある)ので分けてUPします!今回は「ピアノ教室に通わせて良かったなぁ…」と思うことを「特性のあるうちの子」に特化して書きました。(…と言いつつピアノ教室までの前振りが無駄に長いです覚悟してください!)

年中の4月〜「空手教室」に入会するも、5ヶ月で脱落。

息子の保育園では、希望者向けの「お稽古ごと」として週1回、夕方から1時間「空手教室」があります。(年中・年長さん向け)

本人が「やりたい!」と言うので体験レッスンに参加。体験では大丈夫だったので入会したけど、徐々に練習についていけなくなりました。

1人列から外れてゴロゴロ転がるようになり「皆の邪魔になるんじゃないだろうか…」と、見学している私のメンタルが耐えられなくなってしまいました。

同じ時期に続けるか悩んでいたお友達の中には、今も頑張って続けている子もいます。「継続は力なり」が合う子もいると思います。でも私は療育の先生(後述します)と相談して「習い事なんて、合わないと思ったらいつでも辞めたら良いですよ。色々試してみて、のちお君に合うものを見つけてあげて!」と言ってもらえたことで踏ん切りがつきました。

のちおの場合は「苦手なこと」を継続させるよりも「得意なこと」を伸ばす方が合っていそうなので、早めにやめて良かったです。道着買ちゃったけどね、1万円の道着ね!!

年中の5月〜「療育」にも通うように。

1歳8ヶ月検診で初めて指摘を受け、2歳・3歳と発達検査を受けた息子。知的な遅れはなく、記憶力や言語能力は平均以上なので大人の私が関わる分には全く問題ないのですが…。「同世代のお友達とのコミュニケーション」に難しさを感じるようになり、年中の5月から市の療育施設に通い始めました。

息子は「療育」の日をとても楽しみにしていて、ここでのお勉強やグループワーク、体操などを通してすごく成長してくれました。私も療育中の様子を見たり、心理療法士さん・作業療法士さんのアドバイスを受けて「息子とどう接すればよいか」を学ぶことができました。

ただ、「毎週1回・半日」が付き添いで潰れるので仕事の調整など時間のやりくりは大変です。療育通いもあと2回でおしまいと思うと、私も息子も2年間よく頑張ったなぁ…と感慨深いです。

「いや、記事タイトル『ピアノ教室に通って良かったこと』って言いながら、全然ピアノ教室の話出てこないやん!」って思われた方、スミマセン!前振りのつもりが書き過ぎました!こっからが本番です!

年中の夏〜「ピアノ教室」探しスタート。

空手教室を辞める代わりに何かお稽古を…と考えた時、のちおの大好きな「音楽」なら続けられるかも…と思いました。

ちょうどその頃に脳科学者の澤口俊之先生(「ホンマでっかTV」でも有名ですね)が著書「発達障害の改善と予防」で「科学的に脳機能向上効果が証明されているお稽古は、ピアノ演奏が屈指」と書かれているのを読み、「ピアノ教室探し」を始めました。

参考サイト:脳科学者・澤口俊之が「ピアノが脳にいい!」と断言する理由|ママテナ

▼静岡でピアノ講師をしているお友達が「杉長水産 自称・看板娘のブログ」で「ピアノ教室選び」「楽器選び」に関する記事をUPしていました。「ピアノを習わせようかな〜」とお考えの方はぜひご覧ください!めっっちゃ参考になります!

難航したピアノ教室探し

私が小学生の頃「ヤマハのピアノ教室」に通っていたので、まずは「ヤマハ音楽教室」のサイトをチェックしました。が、4歳・5歳の幼児向けコースは「個人のピアノレッスン」ではなく、グループレッスンの「音楽教室」とのこと。

「音感が育つ時期に、すべての演奏表現の基礎となる音感を育てる」という考えは素敵だけど、グループレッスンは(私のメンタルが)厳しいだろうと考え、個人レッスンのピアノ教室を探すことに。

最初に見つけた「個人でされているピアノ教室」に、息子の特性を伝えた上で「体験レッスン」に行きました。…が、テンションMAXになった息子、ウロウロ動き回って先生の言う通りにお稽古できませんでした。(保育園や療育ではじっと座ることはできて「多動」傾向は無いと言われていたので予想外でした。)

体験レッスン後「入会するにはどうすればよいですか?」と聞くと「まあ、もうちょっと他の教室も見ていただいて、それでもやっぱりうちが良いって思わはったら、またお電話ください。」と仰っしゃって入会用紙はもらえず仕舞い。「ああ、ダメだったんだな…」と諦めました。(はっきり言わずにやんわり断るの、「京都人怖い!」って言われがちですが「優しさ」なんです!!この時はっきり「お断りします!」って言われてたら私立ち直れてなかったと思うので…こういう断り方をしてもらえてありがたかったです。)

その後、別の「ピアノ教室」にも体験レッスンに行きましたが、やはり息子は落ち着きなく動き回り、先生の言う通りにできず…

今回もダメかな…と思ったけど、「のちお君はピアノを大好きになってくれるタイプだと思いますよ!」と言って、受け入れてくださいました。

年中の9月〜 良い先生に出会えて「ピアノのお稽古」スタート!

今でもレッスン中にすぐ注意がそれて、先生の指示通りに出来ないことが多々あります。他の同世代の子に比べて先生も大変だと思います。それでも(見学している私の方が見ていてイライラするのに)毎週丁寧に息子と接してくださる先生のお陰で1年半続けることができ、両手弾きもできるようになりました。

びっくりしたのは、息子の保育園の「生活発表会」にピアノの先生が見に来てくださったこと!

大きなホールで、他のお友達と一緒に合奏や劇などをする様子を見て「のちおくんは本番に強いタイプだから、ピアノの発表会などにもどんどん出た方が良いですね!」と仰ってくださいました。

ピアノ教室に通って2ヶ月で書いた楽譜

▲ピアノを習い始めて2ヶ月、療育で「好きな絵を自由に描いて」と言われた際、楽譜と鍵盤を描きました。今はト音記号もちゃんと書けます(笑)

毎日のピアノ練習に付き合う大変さ

実はピアノ教室に通うまでは「送迎と見学の時間がかかるな〜」ぐらいにしか考えていませんでした。でもね、幼児が家で自主的に練習するワケないんですよね…。

「毎日ピアノの練習に付き添う時間」も必要でした!!

先生から「今のうちから『毎日決まった時間に練習する癖』をつけておくと、そのうち自分1人でも練習するようになるから!」とアドバイスをもらい、今は「保育園から帰宅後すぐに手を洗ってピアノの練習」の流れを作っています。

私自身が練習しない子だったので気持ちは分かるのですが、「練習イヤや!遊びたい!」と言われるのを「ご褒美のお菓子」で釣り、褒め讃えてどうにか毎日ピアノの前に座らせています。まだまだ「自主的に練習」とはならないけど、最近は「付きっきり」でなくても徐々に「自分1人で楽譜を見て弾ける」ようになってきました。

「特技」ができて「自信」がついた。

ピアノの発表会で自信がついた!

先月初めての「ピアノ発表会」に参加しました。幼児は「先生と連弾」も可能だけど、先生が「のちおくんは一人で舞台に立てます!」と言ってくださり、事前にお辞儀の練習などもしてくれたお陰で、「入場からピアノ演奏〜退場」まで1人でノーミスでこなすことができました!
(私たち親や祖父母の方が緊張して…祈りながら見て、最後には涙腺崩壊…結果、演奏中の写真を誰も撮ってないという…)

ちなみに周りの子達は緊張してコンサート開始直前まで楽譜を確認していましたが…のちおは私のスマホを奪い取ってポケモンを捕まえるマイペースぶり…。「空気を読むのが苦手」なウィークポイントは「(周囲の不穏な空気も感じ取らずに済むので)緊張しない」という強みにもなり得るんだ、と発見できました。

大きな舞台で1人で堂々と弾けたことは、本人にとっても自信になったようです。

保育園でも「ピアノが得意!」と言えるように。

保育園の参観日で「得意なこと」を発表する際、のちおは「ピアノを弾くことが得意です!」と発表していました。

そして先週お迎えに行った時、担任の先生からこんな嬉しいエピソードも聞かせてもらえました。

「今日のちおくんに『教室にあるピアノで何か弾いて〜』って言ったら、『いいよー』って言ってくれて。そしたら他の子達も集まってきて、お友達に囲まれながら、上手に弾いてくれました!お友達の間でも『ピアノが弾ける子』ってポジションになってます!」

優しい先生達のお陰でのちおは成長できているのだなぁ…と、全よしぱんが涙しました。

同時期にピアノレッスンを始めた子と比べて進むペースはゆっくりだと思うけど、「特技」を作ってあげられたことは「ピアノを習わせてよかったこと第1位」です。

将来の夢は「SEIKOで時計職人しながらバンドマン!」とのこと。最初からバンド1本では食べていけないことをよく分かってるね♥

親(お金と時間)と子ども(時間と体力)のリソースは有限。

「ピアノ教室」以外にも魅力的な習い事はたくさんあります。お友達に誘ってもらうこともあって「アレもコレも!」って気持ちにはなりますが、親のお金と時間、子どもの体力に合わせて無理のない範囲で決めないとなぁ…と思います。

4歳ごろからいろんな「習い事」をチェックしたり、お友達の体験談も聞かせてもらったので、また色々な「幼児期の習い事まとめ」もUPしますね!でもまあ、先に確定申告かな…汗

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