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ポスターを作るデザイナーさんにお願いしたいこと。

公開日: 最終更新日:2018-11-08

そろそろ上半期のまとめ記事でも書きたいなーと思っていたのに世間はもう2018年のまとめにかかってますね、時流についていけない@よしぱんですこんにちは。(毎年言ってる気がするな…)

今年度はね、自治会役員(450世帯1500人をまとめる12人)に選出されてしまって行きたいライブやセミナー、新規案件とか、色々諦めた1年でした。(まだあと5ヶ月あるけど…)

せめて何か得るものがあれば…と思って無理やり絞り出した知見について、書いてみます。

200枚以上のポスターを掲示板に貼って気付いたこと。

私の役割の1つが全5箇所の掲示板にポスターを貼って回ることなのですが、この半年で200枚以上のポスターを貼りました。そこで気付いたことがあります。

ポスターの四隅(よすみ)はスペースを空けておいて欲しい!!

掲示板にポスターを貼るには「画びょう」「押しピン」を四隅に打たなければいけません。角(かど)に情報が掲載されていると押し場所が無くて困るのです!!

掲示板の種類によっては「マグネット」でしか止められないところもあって、隠れる部分はさらに増えてしまいます。

これ、ポスターなど印刷物を専門に作っているグラフィックデザイナーさんには常識かもしれません。

でも私のように本業はウェブデザイナーだけど時々「紙のデザイン」もやらなきゃいけない、というような人にとっては「ポスターが刷り上がった後どんなふうに掲示されるか」までは考えていない人がいるかもしれません。はーい、私です!!私がそうでしたー!!

ちゃんとデザインされたポスターの方が「端までギッシリ」パターンが多い。

ポスターデザインの掲示しにくい例

不思議なことに市の職員さんやNPO団体さんがWordで手作りしたようなポスター(タイトルが虹色のやつね)よりも、プロがきちんと作って印刷会社に入稿された(と思われる)ポスターの方が「端までギッシリ」の傾向が強いです。

メインの部分は文字も大きくて割と余白もあるんですよね、イベントタイトルと日付なんかは。メリハリつけるためかな、ジャンプ率とか考えてなのかな、下の方に色帯でギュッと細かな情報が詰め込まれてるパターンがめちゃくちゃ多いです。

(もしかしたら、単純に「配布用のA4チラシ」として作ったものが拡大印刷されてポスターになっているパターンもあるかもしれません。)

ありがちな「貼りにくいポスターデザイン」の例

よくあるポスターデザインの例

  • 左上:イベント自体のロゴではない何らかのエンブレム的なマーク。角っこギリギリにあしらわれることが多い。
  • 右上:小さく書かれた何らかの記念事業である証明。これ、小さいフォントってことはそんなに重要じゃないのかな… 押しピンぶっ刺しても良いですか…?
  • 左下:ポスター下の色帯内にギュッとまとめられた主催者情報。一番下にURLが掲載されることが多い。web屋なのでURLの上にピンは押せないよね。
  • 右下:「地図」もしくは「QRコード」の定位置。いや、いいんですよ、右下にスペースさえ空けていただければ…。

ちなみにうちの自治会では 「自治会の掲示認め印」押印も必要です。ポスター下部にスペースがなくて、不本意ながら上部やメイン部分の余白に押すことも 多々…。 デザイナーさんが意図して作った余白をぶっ壊すの、なかなか心苦しいです…仕方ないけど。

ポスターを刷り出したら、実際に貼って見てください!

デザイナーさんはポスターを刷り出した際、例えばホワイトボードにマグネットで貼って見てください。四隅に十分なスペースがあるか確認してもらえると嬉しいです。

え、どの立場から言ってるのって…?!自転車の前カゴいっぱいに入れたポスターを街の掲示板に貼って回るおばさんからのお願いだよ♥  ほんとはそんな時間あったらスタバでMacBook広げるお姉さんでいたいよ私も!

私も一応デザインをしている人間なので、綺麗に作られたポスターはできるだけデザイナーさんの意図を汲み取って美しく掲示したいのです!!そして今後もし自分が作る立ち場になった時は「掲示された状態」を意識します!

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