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野菜を食べない1歳・2歳のための取り分け料理(離乳食完了期〜幼児食)

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現在4歳のノチオはハードなお野菜嫌いで毎食苦労しています。それでも1歳・2歳の離乳食・幼児食の頃に比べたら、大人と同じお料理を食べさせられるので随分ラクになりました。

好きな食べ物は「白ご飯!」、食が細くて数口で「ごちそうさま!」…そんな息子に(手を抜きつつ)しっかり栄養を摂らせるための「取り分け離乳食・取り分け幼児食」を紹介します!

我が家では0歳9ヶ月〜11ヶ月離乳食後期頃から下記メニューを取り分けていましたが、離乳食の進み具合に合わせて参考程度に見ていただけると嬉しいです。アレルギーをお持ちのお子様は摂取OKな食材に置き換えるなど、お子様に合わせた対応でお願いします。

汁物を食べてくれるなら無問題!

一番手っ取り早いのは「汁物」です。具だくさんのおみそ汁やスープを飲んでくれたら、あとは白ご飯とメインのお魚orお肉or玉子料理を大人の半分ほど食べてくれたら十分OK!

少食の子は食卓に全品を一気に並べると「こんなに食べられないよ…」とやる気をなくしてしまうので、コース料理のように一品目に汁物を出すと良いそうです。

具だくさんおみそ汁

おみそ汁を飲んでくれる子にはもう、何も考えずに薄味おみそ汁にたっぷりのお野菜とお豆腐・油揚げなどを入れてあげましょう。

…残念ながら、長らくノチオには通用しませんでしたが…。

3歳のお正月に「西京みそ(白味噌)のお雑煮」を気に入って食べたので、それ以来時々白味噌のおみそ汁にお餅を入れて(お野菜はお餅に間違ってくっついてきた感を出して)食べさせています。

ポタージュスープ(冷凍ストックで楽ちん!)

具だくさんのコンソメスープや中華スープを食べてくれるならラクなのですが…固形のお野菜だと口を開けてくれないノチオさん。ポタージュ状にすれば割と飲んでくれました。

▼お友達に教えてもらった冷凍ストックのポタージュです。

  • じゃがいも(orかぼちゃ)・玉ねぎ・人参 をお鍋で煮込む(塩orコンソメキューブで味付け)。(お鍋じゃなくてシリコンスチーマーでレンチンでもOK!)
  • 煮汁と一緒に潰す。(フードプロセッサーやミキサーがあれば楽ちん!)
  • 1食分ずつ分けて冷凍。(離乳食のフリージングで大活躍!蓋付き製氷機が便利!→凍ったらジップロックに移して保存。)
  • 都度、電子レンジで解凍し、牛乳(or豆乳)で伸ばす。

この冷凍ポタージュストックさえあれば、「あーー今日は子どもが食べられるお料理が少ないわ…」って時にも安心です!

冬はお鍋が最強!毎日お鍋にしたい!

冬の食卓の救世主、お鍋。取り分け離乳食としても万能選手です!

子どもが大きくなるまでは市販の「お鍋スープ」は諦めて、無添加のだしパックなどで味付けしましょう。美味しいポン酢やゴマダレを用意しておけば、大人もお鍋を満喫できます!

「無添加出汁」のオススメはこちら→過去記事:無性にお料理がしたくなる同人誌「出汁がしみしみ。」

息子はお鍋のお野菜は好きじゃないけど、シメのおうどんは大好きです。なので「このお野菜を食べないとおうどんが入らないよー!」という姑息な手段を未だに使っています。

子どもは皆大好き?!洋食メニュー

カレーライス・シチュー


カレーシチューを食べてくれる子なら、週に1〜2回のローテーションでも良いと思います!(保育園の給食で出ることも多いので被らないように献立チェックは必要ですが…。)

我が家は圧力鍋で一気に具材を煮込んだ後、大人用(中辛)と子ども用(甘口)でお鍋を分けて、ルーを入れています。トマト缶を使ったトマトカレーにしたり、チーズを入れることもあります。

息子は野菜の形が残っていると食べたがらないので、お鍋の中でお玉でお野菜を押しつぶしてよく混ぜ、お野菜の存在感を消すようにしています。

オムライス

ケチャップライスに細かく刻んだ玉ねぎ・人参・ピーマンなどを入れますが、玉子で覆い隠せるので意外と食べてくれます。(※時と機嫌による)

「玉ねぎ入り」のミックスベジタブルを冷凍庫にストックしておけば、時間が無い時もささっと作れて便利です!

ナポリタン・スパゲッティ

麺類が好きな子ならこれもイケるかも…。

  • 玉ねぎやキャベツ・人参を細長くスライスして、パスタと一緒に湯がく。(パスタは湯がく前に半分に折っておくと、子どもも食べやすい。)
  • フライパンで刻みトマト(orトマト缶)、ケチャップとパスタをあえる。(お好みでお塩やコンソメでも味付けしてください。)

ポイントはお野菜を細長くスライスすること。麺と間違えて一緒にちゅるちゅるしてくれます。(これは最初は有効だったけど、だんだん気付かれてお野菜を指で選別するようになってしまいました…)

ひき肉は救世主!ハンバーグや餃子は成功率高し!

0歳からOK!ハンバーグ

0歳9ヶ月頃・離乳食後期の頃からよく食べていたのがハンバーグでした。(鶏がOKなら鶏挽き肉、豚もOKなら豚ひき肉…という感じで。お豆腐入りのふわふわハンバーグもオススメです!)

「野菜食べない子の親あるある」ですが、ハンバーグには玉ねぎのみじん切りだけでなく、摩り下ろした人参刻んだピーマンも一緒に入れています。

大人も子どもも大好き!餃子!

我が家で成功率が一番高いのは餃子です!うちの子は0歳の離乳食後期から、大人と同じ「キャベツとニラがたっぷり入った普通の餃子」を食べていましたが、離乳食の進み具合によって具材は変えても良いと思います。

ワンタンスープなども食べさせやすいです。

ホットプレートで手抜きタコライス

お客さんが来た時にも使える楽ちんホットプレートタコライスです。

  • 玉ねぎと挽肉をホットプレートで炒めてケチャップ・ウスターソース・カレー粉などで味付け。
  • ホットプレートにご飯投入。我が家はここでピザ用チーズも投入。
  • 刻んだトマトと千切りキャベツ等をのっけて食べる。ホットプレートの端で目玉焼きを作ってもOK。

息子は生野菜は食べないけど、「挽肉チーズ炒め」状態のご飯は食べてくれます。なので、玉ねぎだけじゃなくて刻んだ人参やピーマンも挽肉と一緒に炒める姑息な手段をここでも使います。

やっぱり関西人だから…お好み焼きも大好き!


これ1枚で炭水化物・たんぱく質・ビタミンの全てが採れる万能選手、お好み焼き!普段おネギなんて絶対食べない息子ですがお好み焼きは好きなので、我が家は毎週末ホットプレートを出しています。

ノチオが1歳・2歳の頃は「オタフクソース 1歳からのお好みソース」を愛用していました。(パッケージを見せたいためにAmazonリンクを貼っていますが、スーパーや西松屋などで買った方が安いと思います。300円以下で買えるハズ!)

手間暇かけて離乳食を作っても食べてもらえないのがストレスだった。

丁寧に離乳食を作ってもどうせ食べてくれないのなら…

離乳食初期・中期は順調だったのに、離乳食後期に入ってから急に食べなくなった息子。息子のためだけに一生懸命作った離乳食を毎日捨てるのは辛かったです。

育児書には「お野菜を食べない子対策」として「人参を星型に切って楽しさを演出してみよう♪」なんて書いてありましたが、見た目の楽しさが通用するのはもっと後、少なくとも2歳以降でしょう。

丁寧に離乳食を作ってもどうせ食べてくれないのならもう、できるだけ手抜きしてラクしよう。そう考えて可能な限り大人と同じものを食べさせる、取り分け料理を作るようにしました。

いかにお野菜の存在感を消すかがポイント…?!

お好み焼きや餃子・ハンバーグなど、お野菜を細かく刻んで混ぜて調理をすれば、息子は結構食べてくれることが分かり、随分と楽になりました。

突然食べるようになることも…!

頑なにお野菜を食べなかったのちおですが、3歳頃から突然茹でブロッコリーを食べるようになりました。4歳になって人参も食べるようになり、何故か切干大根も好きになりました。(麺感覚で食べられるからかな…?)

今食べなくても「いつか食べられるようになるかも…」とおおらかに見守ってあげてくださいね!(と、自分が出来なかったことを言ってみる)

 

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