diary
※この記事は、2022年5月31日でサービスが終了したg.o.a.tからの移行記事です。
この記事は、「今年行ってよかったところ Advent Calendar 2018」21日目の記事です。
昨年の「子連れ和歌山旅行で白浜観光&アドベンチャーワールド満喫!」に続いて2年連続のAdventar参加です!
今年の2月に夫のお父さん・お母さんに誘ってもらい、徳島県の鳴門に旅行に行きました。「お父さんが退職する前に会社で使える福利厚生施設に行ってみよう」という企画で、もう一生泊まれないようなスイートルームに泊まったので、最初で最後の体験を記録して、いつでも噛み締められるようにしておきます。
淡路ハイウェイオアシスでランチタイム
朝10時に京都を出発して、お昼に淡路SAの「淡路ハイウェイオアシス」へ。淡路島旬菜イタリアン「ポンテメール」でランチをいただきました。
鳴門海峡の渦潮を見学
14時頃、鳴門海峡に到着して「観潮船」に乗船。渦、すごいね!!
超豪華!リゾートホテル「グランドエクシブ鳴門」に宿泊
15時過ぎにリゾートホテル「グランドエクシブ鳴門」に到着。自分では絶対に泊まれないような超豪華なスイートルームで一泊!!一生に一度の貴重な体験かな。
敷地広すぎて徒歩移動できないやつ
バスルームに住めそう
私達は和室で就寝
めちゃくちゃ広いリビングダイニングと寝室もあったのに、バスルームばっかり撮ってて肝心のお部屋写真を撮り忘れるという失態。スイートルームの豪華さを全然記録できてない!!
夕食はホテルのレストランでいただきました。こちらも豪華なコース料理なのに、前菜→スープと最後のデザートしか撮ってない…私、旅レポの才能ゼロですね。
淡路ファームパーク「イングランドの丘」
翌朝は動物や植物と触れ合える「イングランドの丘」へ。「大人にはちょっと物足りないかな?」って感じの小規模テーマパークですが、羊さんやウサギさんと直接触れ合えて、5歳男児は大喜び!!
コアラには私達大人もテンションが上がりました!
絶景レストラン「うずの丘」でランチ
淡路島「大鳴門橋記念館」の大人気レストラン「うずの丘」。お昼時は大行列だそうですが、私達が到着した14時にはスムーズにお店に入れました。
ここ、本当に美味しかったです!!
1年に1度ぐらい、しっかり「旅行」に行きたいなぁ。
今年は東京の会社に就職したので何度か仕事で東京に行きました。あと、夫の単身赴任先の福井にもライブ参戦や海水浴のために行きました。他にもそれなりにお出かけはしたけど、昨年の「和歌山子連れ旅行」や一昨年の「ディズニー子連れ旅行」のように、事前にガッツリ旅行計画を立てて行くような旅行にはあまり行けなかったなぁ…というのを振り返ってみて感じました。
来年はしっかり旅程を立ててどこかに出かけたいな。
https://yoshipan.com/disney1/
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※この記事は、2022年5月31日でサービスが終了したg.o.a.tからの移行記事です。
この記事は「ぱへ Advent Calendar 2017」の25日目のエントリーです。
京都に詳しいお友達の「皆でからふねやのジャンボパフェに挑戦しよーぜー!」という大学生みたいな号令で、成長期もとっくに過ぎた大人たちが16人集まりました。
「からふね屋」さんのショーウインドウを華々しく飾るパフェはいつも気になっていたので、私も喜び勇んで参加表明。楽しみすぎて東京の友達も誘いました。
当然ながらジャンボパフェは事前予約制なので実行委員長さんが予約をしてくれはったのですが、土日は18時半からしか座席の予約ができないとのこと。90分の時間制限もあるそうです。
「パフェ会の後にビアガーデンとかもいいねー」って言ってたけど、時間的にもお腹的にもパフェが晩ご飯になりました。
1万円のジャンボパフェと、8500円のバケツパフェ
当日は気合充分でたっぷり食べられるように、妊婦さんに間違われる率98%のお腹ゆったりワンピースで参戦。(開始まで時間があったので商店街でコロッケに手を出してしまい、暑さに負けて缶酎ハイも飲んだのは不覚でした。)
最初の10分は楽しくて仕方がない
巨大パフェの登場にみんなテンション爆上がり!!
上部にはロールケーキやエクレア、シュークリームにブラウニーなど、ご褒美スイーツがたくさん乗っていて、最初のうちはもうね、嬉しくて美味しくて夢のようです。
パフェの上階層終了後、苦行が始まる。
デザートボウル2杯ぐらいまではすっごい楽しかったんですよ。それ以降ね、もうお腹は十分満たされているのに、でっかいアイスの階層とたっぷりコーンフレークが待っています。
お皿が空になっているのが見つかると、「あれ、空いてるね?」と、もりもりについでくれるおかんみたいなお友達。ここで大盛りご飯のようにつがれたバニラアイスにやられました。
給食の居残りを思い出す苦悩の時間。
スクワットをして体内のパフェ消化を促してみましたが時間のムダでした。気付けば最後の一人になってしまい、バニラアイスはすっかり溶けていました。
液体と化した甘すぎるバニラアイスを「これはビシソワーズだ!」と思い込みながら飲み干しました。
(「スクワット写真」と「居残り写真」は紅茶の人に撮っていただきました。風景も女性も美しく撮らはる方なのに、酷い被写体になってしまってスミマセン!!)
どうにか完食!!
めっちゃ辛かったけど割と達成感を味わえました。押し付けあったりもしたけれど、15名の仲間には「共に闘った同士」として物凄い仲間意識を感じます。(次会った時に必要以上に馴れ馴れしかったらごめんなさい、戦友と思って許してください!)
ショック療法としてはありかも。
今年に入ってから割と食生活に気を使っていたのに、甘盛バニラアイスを食べながら「何やってるんだろ…」って気持ちにもなりました。
ただ、この日を境に今までどうしても辞められなかった甘いものを欲しない体になりました。このまま甘いもの断ちが出来たなら、ショック療法としてオススメかもしれません。
良い経験をさせてもらいました。次回は多分参加しません。
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